社会保険労務士の収入と働き方!

社会保険労務士の収入と働き方!

一概に社会保険労務士の収入と言っても、働き方によって違ってきます。

社会保険労務士の働き方として、独立開業と企業や社会保険労務士事務所に就職する
いわゆる勤務社会保険労務士の2通りがあります。

前ページで紹介した社会保険労務士の収入は、あくまでも独立開業した場合のケースで、
企業や社会保険労務士事務所に就職する場合とは若干異なります。

それでは、勤務社会保険労務士の収入はどうなのかという、基本的にわかりません。
というよりもまちまちと言った方が良いかも知れません。

いくら社会保険労務士といっても、企業に就職する以上、その会社の社員と言う事になります。
そのため、収入はその会社や年齢、業界の相場となり、
一般の社員と変わらなくなります。
もちろん、企業によっては特別手当や資格手当を支給するところもありますが、
大きく年収に影響する額ではありません。

ですから、社会保険労務士だからといって特別ということではないのです。

しかし、その分メリットもあります。
まず、大きく稼ぐ事はできませんが、その分安定した収入を確保する事が出来ます。

現在のような不況ですと、多くの人が求めているのは、安定です。
多少収入が低くても、毎月安定した額を稼ぎたいと思う方は多いと思います。
もちろん、独立しても安定する事は出来ます。
現にそうした社会保険労務士も沢山います。

ただ、いくら収入が貰えるのかわかっているのとわからないとでは、
気持ち的な余裕が違います。

次に仕事の段取りやノウハウを一から学べる良さもあります。
どんなに知識があっても、社会保険労務士になりたての頃は、実務は素人同然です。
はじめの頃は何のことだかさっぱりだと思います。

しかし、企業や社会保険労務士に就職すれば、一から仕事のノウハウを学べるので、
実務の面で困る事はなくなります。

特に社会保険労務士事務所に就職すれば様々な企業の案件を取り扱えるので、
実務能力が高くなります。

ですので、社会保険労務士になったらまずは企業や社会保険労務士事務所に就職する事も一つの方法になります。

⇒社会保険労務士の業務が分かるインタビュー特集